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韓国国史編纂委員会高麗時代史料情報化の現状

1.韓国国内における基礎史料の構築2.海外基礎史料の構築3.付加機能サービス4.今後の研究課題について情報化時代の到来を迎えるため、韓国国史編纂委員会は1997年に歷史資料の情報化計画を制定し、韓国史のデータベース化に着手した。近代以前の史料につき、早くも2001年に「承政院日記」の史料データベースの作成を始めた。また、2005年に「朝鮮王朝実録ホームページ」を立ち上げ、『備辺司誉録』の情報化をスタートした。2322297高麗時代の正史系史料は『高麗史』と『高麗史節要』がある。私たちは2009年にすでに『高麗史』原文のデータベースに手を着けた。原文のデータベース化は『東亜大学校本』が最初のものであり、また、ソウル大学奎章閣韓国学研究所の所蔵としてリンクされ、画像の閲覧を提供している。2014年に、私たちは再度高麗時代史料を構築するための予算を確保し、「韓国歷史情報化長期計画(2015~2019)」を策定した。同計画に従い、高麗時代史料のデータベース化を逐次に進めてきた。この時期の主な目標は高麗時代500年余りの歷史資料を高麗時代の史料データの中に収録させることである。昔の高麗史サイトU

来源: 档案修复与历史资料的数字化
作者: 宋容徳
出版日期: 2020年04月
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